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徳之島希少野生植物 | |||
【アコウネッタイラン】 絶滅危惧ⅠB類(国) 選定理由:徳之島が北限 特徴:小型の常緑地生ラン。葉は長楕円状心形~被針形。 生育環境:低地の自然林林床。石灰岩地を好む。 花期:8~9月 |
【アツイタ】 絶滅危惧Ⅱ類(国) Ⅰ類(県) 選定理由:生育地が限られ、北限地である。 特徴:常緑のシダ植物。根茎は短く横走し、葉を密につける。 生育地環境:山林中のやや湿った樹幹や岩上につく。 |
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【アマミネオカズラ】 絶滅危惧ⅠA類(国) Ⅰ類(県) 選定理由:奄美群島に固有 特徴:冬緑のシダ植物。根茎は長く横走し、晩秋に新葉を展開。 生育環境:高地山林内の樹幹に生育する。 |
【アマミテンナンショウ】 絶滅危惧ⅠB類(国) Ⅰ類(県) 選定理由:奄美諸島固有 特徴:球茎をを有する夏緑の多年草。鳥足状に分裂した多数の小葉を有する2枚の葉を葉柄が巻重なった偽茎の先端部から出す。 生育環境:やや湿潤な山地常緑樹林の林床。 花期:3~4月 |
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【ダイサギソウ】 絶滅危惧ⅠB類(国) Ⅱ類(県) 選定理由:希少、生育地減少 特徴:夏緑の地生ラン 生育環境:湿地的草原 花期:9~10月 |
【ハマトラノオ】 絶滅危惧Ⅱ類(国) 準絶滅危惧(県) 選定理由:九州南部から南西諸島に固有 特徴:常緑的な多年草。 生育環境:海岸の岩場生育環境:に生育。 花期: 9~10月 |
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【ヒメスイカズラ】 絶滅危惧ⅠB類(国) |
【ヒメトケンラン】 絶滅危惧ⅠB類(国) |
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【ホウザンツヅラフジ】 絶滅危惧ⅠA類(国) Ⅰ類(県) |
【コモチナナバケシダ】 絶滅危惧ⅠA類(国) Ⅰ類(県) |
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【コショウジョウバカマ】 絶滅危惧Ⅱ類(国) Ⅰ類(県) |
【ナギラン】 絶滅危惧Ⅱ類(国) 準絶滅危惧(県) |
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【ナンバンキンギンソウ】 絶滅危惧Ⅱ類(国) -(県) |
【オオバカンアオイ】 絶滅危惧ⅠB類(国) Ⅱ類(県) |
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【オオナギラン】 | 【オオシロショウジョウバカマ】 | ||
【リュウキュウヒモラン】 | 【タイワンショウキラン】 | ||
【タニムラカンアオイ】 | 【チケイラン】 | ||
【トクノシマテンナンショウ】 | 【トクノシマエビネ】 | ||
【トクノシマカンアオイ】 | 【ヤクネッタイラン】 |