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ハーベスターによる刈り取り作業=伊仙町阿三
平成22年1月26日(火)
機械化が進むサトウキビ収穫  =3町で86%=
手作業によって行われていたサトウキビの収穫作業が、生産者の高齢化などに伴い、機械化が進んでいる。 ハーベスターによる収穫割合は平成18年に50%台を超え、昨年度は徳之島町84.38%、天城町91.28%、伊仙町81.62%。 3町平均で86.22%。
ハーベスターの使用により、農家はカサぐ手間が省け、時間と労力が削減されるメリットがある。 一台二千万円ぐらいするハーベスターは、一時間当たり四、五トンをを刈り取ることが出来ると言う。 ところで、サトウキビは、南太平洋のニューギニア周辺で誕生したと言われ、奄美で栽培されたのは約400年前。 方言で「ウギ」と呼び、これは葉が扇に似ていることから「おおぎ」がなまって「ウギ」になったと言う説や砂糖を煮詰める際の薪を「砂糖木(さとうぎ)」と呼び、そこからきているなどの諸説がある。

 
手作業による刈り取り作業=徳之島町亀徳