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| 川原で獲物を待ち伏せるハブ＝徳之島町にて | |
| 平成２２年８月２１日（土） | |
| ７月のハブ咬傷者 徳之島で６人 ＝捕獲数倍増＝ | |
| ハブ対策推進協議会（事務局：名瀬保健所 衛生環境室）は、７月分のハブ情報を発表した。７月のハブ咬傷者は奄美大島２人、徳之島６人の計８人で前年同月と比べ２倍。ハブの買い上げ数は４７０３匹でほぼ倍増。１月からの累計は咬傷者が４５人（前年比２１人増）で、捕獲数は１万９４５８匹（同７７６０匹増）。今年は多雨によるハブの増加に加え、景気の低迷による捕獲者の増加が影響しているとみられると、同対策推進協議会では見ている。 |
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累計は平成２１年１月から |
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