ティダマンデの徳之島      Home
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平成24年3月15日(木) 
新刊書 
トラオ 〜徳田虎雄不随の病院王〜 
気鋭のジャーナリストと交わす「究極の問答劇」
 このほど小学館から「トラオ 徳田虎雄 不随の病院王」が発刊された。著者はジャーナリストの青木 理(おさむ)。
 男の名は、徳田虎雄。1938年生まれ。元自由連合代表。衆議院議員を計4期務めた医療法人・徳州会の理事長。「年中無休、24時間オープン」を旗印とし、一代にして全国66の病院を含む280余の医療施設を擁する病院帝王を築き上げた。しかし2002年春・・・。 徳田は、ALS(筋委縮性側索硬化症)を発病し、現在、文字通りの死闘を続けている。ALSとは身体を動かす心経系が壊れ、全身の筋力が失われていく難病である。=同書表紙裏より=

きわものか天才か・・・難病に冒されながらもなおも権力を握り続ける病院王の真の姿に迫る。

目次:ALSとの「死闘」、「基地移設」に揺れた島、「差別」と「貧困」の少年時代、「保徳戦争」の全貌、病院王に群がる政治家たち、日本医師会との「相克」。
「基地移設に揺れた島」では、徳之島案の始点、徳之島3町長の本音と建て前、などが記されている。 本書は本人や関係者へのインタビュー、生まれ育った徳之島の取材などを通して徳田虎雄の実像に迫って行くルポである。

発行所:小学館 定価:1500円
                                         
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