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餌をついばむクロツラヘラサギ＝２６日、天城町浅間
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| 平成２４年５月２７日（月） |
| 世界的絶滅危惧種 |
| クロツラヘラサギ干潟に彩り ＝天城町＝ |
全世界に約２０００羽しかいない世界的絶滅危惧種で、環境省のレッドデーターブックでは絶滅危惧ⅠＡに指定されているクロツラヘラサギ３羽が２６日、天城町浅間の干潟で寄り添いながら水中の生き物をついばみ、のどかな風景に彩りを添えていた。 同干潟は空港の間近にありながら多くの渡り鳥たちが集う”楽園”。
クロツラヘラサギはコウノトリ目トキ科の野鳥で全長約７５ｃｍ。 しゃもじのような形のくちばしを左右に振りながら捕食する。
バイクの居眠り運転 空港からの帰り、天下茶屋の直線道路の目の前でバイクの転倒事故が発生。幸い膝の擦り傷と打撲の軽傷で済んだ。 原因は居眠り運転との事。バイクの居眠り運転はあまり聞いたことがない。膝に治りかけの別の傷があったのでこれまた原因を聞いてみたところ先日、自転車の居眠り（？）で転倒した時の傷との事。 バイクのすぐ後ろを若葉マークの車が走っていたがスピードを出していたら大参事になる所だった。 何度も居眠り運転で転倒すると言うことは他に何か原因でも・・・・・？。 |
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