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テキスタイルミュージアムに出展された二家本さんの作品
平成24年8月2日(木)
徳之島町出身の二家本亜弥子さん
世界の10人の1人として推薦され米国で作品展示  
 徳之島町出身の染色作家 二家本亜弥子(旧姓中村)さんの作品が、3月23日から8月17日までの6ヶ月間、アメリカワシントンDCテキスタイルミュージアムで展示されている。 二家本さんは、テキスタイル(織物・布地)の神様と言われるジャックラーセン氏から世界の10人の1人として推薦され、ミュージアムの歴史的コレクションの中から1点を選びイメージして作品を作るように依頼された。
2011年に渡米し、ミュージアムのコレクションの中から偶然にも大島紬を見つけ、これからイメージして縦3㍍横58㌢を2枚対として収めた。 コレクションで偶然に見つけた大島紬の切れ端を奄美大島の南商事に調べて貰ったところ、大正初期の龍郷柄と分かったと言う。
二家本さんは、遠くに富士山を眺める茅ヶ崎の自宅の一室に3台の機を置き、芭蕉布や大島紬でスカーフや帯などの創作活動を幅広く行っている。

 
 テキサスタイトルミュージックで偶然に見つけた大島紬。
この柄は、大正初期(1912~14)の地詰まり割り付けの小中柄である。 龍郷柄の原型と言われる子供の遊具であるアダンの葉で造られる風車をモチーフとしている。 名称は「風廻し小中柄」
 二家本さんとジャックラーセン氏

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