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踊りの輪が広がった広がった「ちゅっきゃい節夏祭り」=16日、母間新港
平成24年8月18日(土)
ちゅっきゃい節夏祭り  =徳之島町母間
 第19回「母間ちゅっきゃい節夏祭り」が16日夜、母間新港多目的広場であった。 女性連による同地区発祥の島唄「徳之島ちゅっきゃい節」でオープニンング。 各集落単位の伝統芸能などを披露した他、東京で活躍中の同地出身のアーティスト安田竜馬さんが友情出演して祭りを盛り上げた。 会場広場には、徳之島高校音楽部応援隊などの屋台も軒を連ね帰省客や住民で賑わった。


 海岸沿いに約4キロと連なる「ちゅっきゃい節」発祥の地、母間集落
 
資料
徳之島民謡 ちゅっきゃい節 発祥地・母間
明治38年(1905年)頃、母間の扇間で成ちよさんが初めて歌い出した短い即興詩は、その青春の恋情を託する節回しの歌いよさ、歌詞の作り易さ、面白さから忽ち母間中の青年男女の間で歌いはやされた。 それがやがて母間の「ちゅっきゃいぶし」と呼ばれて徳之島全島へ、更に徳之島から大島郡の全域へとはやりにはやり、遂に奄美の人の行くところ本土の各地はもとより台湾、朝鮮、中国でも口ずさまれ、又船で遠く七つの海にも運ばれた。その間歌われた歌詞は数知れず、そして今も猶、歌い継がれている。



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