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森の中で真っ白に輝く「ギンリョウソウ」
平成21年4月3日(金)
森の中で妖精のように白く輝く「ギンリョウソウ」咲く
昨日の徳之島地方は高気圧の張り出しにより、寒気が流れ込んだことから気温がぐっ
と下がり、最低気温が平年より低い12.7度とこの時期特有の花冷えとなった。
湿り気のある林床で、純白なギンリョウソウが地中から姿を現し始めた。 イチヤクソウ
科の多年生植物で腐食質の多いところに生える。 土壌の菌から栄養をもらって生息
し、光合成をしないため、全体が白色で下向きに花を開く。そのため、幽霊茸(ユウレ
イタケ)とも呼ばれる。高さは10センチぐらいで、和名の「銀竜草」は銀白色のうろこの
ような葉に包まれ、姿が竜に似ているため名付けられた。