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野鳥の観察を楽しむ参加者=18日、浅間海岸
平成21年10月20日(火)
浅間海岸で探鳥会  絶滅危惧種のミサゴやシギなどを観察
NPO法人奄美野鳥の会(鳥飼久裕会長)が18日、天城町浅間海岸で探鳥会を開いた。奄美大島から参加の18人を含む約30人が参加。 同海岸は広大な泥質の干潟で北国で繁殖を終えた野鳥が越冬のため南へ渡る祭の中継地点にもなっている。
参加者は午前10時、同海岸近くのB&G前に集合。双眼鏡などで野鳥見つけては図鑑で確認。身近にある大自然を満喫していた。

                             満天の星=20日、午前0時ごろ自宅庭にて
オリオン流星群19~23日見ごろ
オリオン流星群が19~23日ごろ、3大流星群に匹敵する数が現れると予測されている。 1時間に30~50個が出現する可能性もある。
19日深夜、久しぶりに夜空を見上げ、満天の星に感動。 数は少なかったが約40分間に6個の流星を観察。 深夜ともなると、頬をなでる風が冷たく、秋の深まりを感じる。。
オリオン座流星群を観察するには (国立天文台)