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腰まで浸かっての前進 | |
平成23年6月6日(月) | |
地底の輝き =上喜念西の穴 (目手久暗川)= VOL 3 | |
前回の伊仙町「銀河洞」に続いて今回は、「上喜念西の穴」(約500メートル)の紹介。 キビ畑の横を通って洞の入り口へ、入り口はこれまで行った鍾乳洞の中で最も立派である。入り口付近は前回と同じく、水に浸かりながらのの前進。少し進むと猫くぐりと呼ばれる狭い場所を横ばいになって進み、中は見事な二次性生物があり、綺麗な鍾乳洞である。同行者が目手久音楽堂と名付けたまるでコンサートホールのような広々とした場所などもある。 |
鍾乳洞入り口 | 一歩入るとそこは暗黒の世界 |
1人がやっと通れる入り口付近 | |
黄金の輝き | 鍾乳管 |
まるでカーテンの様である | |
つらら石 | |
石筍 | |
弾丸のような鍾乳石 | 洞内は湿度が高くレンズがすぐに曇ってしまい拭きながらの撮影 |
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